30cm離れても充電できる無線充電「Pi」発表。
どうもstlaycatです!
iPhone8がついに発売されましたね!
今更感あるんですが、新しいiphoneのワイヤレス機能を紹介しようかなーと思います!
私自身はお金がなくて、買えなかったのですが様々な人のレビューを見てやはりワイヤレス充電が使いづらいところがあるみたいです!私自身、発表された瞬間に思っていたんですけど、充電パッドにきちんと置かないといけないんです。
「え、使いにくくね?」ってなりますよね!
なんで使いにくいのかパターンに分けて説明します!
パターン1
ちゃんと置いていなかった。
これ何気に結構あるとおもんですよね!置いてたけどちゃんと置けてなくて実は充電できてなかった、みたいな。
パターン2
バンカーリングを外さないといけない。
バンカーリングを使用しているのでわざわざカバーを外さないと使えない。バンカーリングを使用している人は結構いるんじゃないですかね?私の友人も使用している人がいます。
パターン3
伏せて置けない。
意外とiphoneを伏せて置く人はいると思います。伏せて置けないことに不快感を覚える人もいるでしょう。
パターン4
充電しながら操作できない。
正確にはできるんですが、置きながら操作をしなければならない。それならケーブルで充電するわってなります、私は。
非常に使いづらい!
いや、ワイヤレス充電は嬉しいけど!
以外と使いづらい今のワイヤレス充電ですが、今回紹介するのは、iphoneのワイヤレス充電をさらに使いやすいものにするガジェットです。
30cm離れても充電できる無線充電「Pi」。です。
この円形に近い形をしているのがPiです。Piは既存の規格であるQiと同じ技術を採用。スマートフォンなど充電デバイス側がQiに対応していれば、そのまま利用できるのが特徴です。
つまり、何が言いたいかというと、Qi規格を持っている新型iphone8,Xはそのまま使用ができるということです!
今のワイヤレス充電の不便なところほぼ全て改善してくれますね!
Piは2018年に200ドル以下の価格で販売予定。
まだ発売してないんかい!気長に待ちましょう!
他の製品への組込み・接続も検討している。家庭内でも複数箇所に設置されるなど、普及が進むスマートスピーカーに組み込まれれば利便性が大きく向上しそうです。
ちなみに今までのiphoneやスマートフォンでもQi規格のあるスマホケースを使用すれば同じように使用することができます。
新しい技術が出るとワクワクしますね!
今回はこんなところで!
ではでは!